基本料金、使用量別従量料金表 ( 基本料金・従量料金の条件一覧 )←クリック
基本料金(税抜) | 従量料金(円/㎥:税抜) | ||
---|---|---|---|
4月〜11月 | 12月〜5月 | ||
スイッチングプラン | 1,650円 | 300円 | 300円 |
一般A | 1,500円 | 300円 | 300円 |
一般B | 1,800円 | 400円 | 400円 |
賃貸住宅用A | 1,800円 | 370円 | 370円 |
賃貸住宅用B | 1,800円 | 450円 | 450円 |
賃貸住宅用C | 2,000円 | 520円 | 520円 |
特値A | 2,000円 | 590円 | 590円 |
業務用・産業用 | 1,000〜5,000円 | 基準価格200円〜 / 実売294.71円~ |
※現在、輸入価格が価格改定基準を超えているため、原料調整を行っています。従量単価に+60円されます。
【割引プランのご案内】
①供給設備買取割引:基本料金が-500円となります。
②暖房割:従量単価が-20円になります。
③電気セット割:従量単価が-5円~-30円になります。
A:平成26年1月からの通常料金となります。設備投資の無いお客様。
B:ガス配管設備およびガス給湯器(消費設備)をレンタルされているお客様。
賃貸住宅C:ガス配管設備およびガス給湯器及び「エアコン1台」をレンタルされているお客様。
特値A:商権買収等により収益基準が変更されているお客様の通常料金。
A・Bともに、集金・コンビニ支払い扱いの場合は、従量単価+50円となります。
業務用:店舗でのLPガス使用。設備投資等がある場合が多く、販売量と設備投資額によって価格が異なります。エネファーム利用などの平均使用量が極めて高い家庭用もこのカテゴリーに含まれます。基準価格を元にした原料調整によって実売価格が決まります。表示は平成28年2月29日現在の価格となります。
一般及び賃貸住宅用のガス料金改定基準は、『2013年11月輸入価格CP$875、円$為替100.25円』です。
※注意:一般A及びBのお客様の12月〜5月ガス料金を平成26年12月以降値下げしています。原料高騰などの際、中止する場合があります。
※供給設備買取割引適用条件:一般Aを選択したお客様で、ガスメーター、調整器、供給ガス配管を購入頂いたお客様でガスメーター使用期限が切れていないお客様(他社購入でも可)が適用されます。-500の割り引き後の基本料金は1,000円となります(消費税別)。
※暖房料金適用条件:冬期(12月-5月検針分)にガスファンヒ-タ-などのガス暖房を利用し、且つ50kgガスボンベが4本以上設置されていること。冬期使用量が毎月20㎥以下になるなどの形式的な暖房設備の設置は適用除外とします。対象ガス料金コードは、一般A、KD-1、KD-2です。
※その他の割引:電気とガスのセット割引を契約して頂いたお客様は、従量単価を30円or20円or5円の割引が適用されます(36ヶ月以内に再契約の場合は@10円(業務用@2円)に減額されます)。電気とガスのセット割引に上限金額はありません。
弊社の電気+ガスセット割りプランはこちら。plan
電気料金プランは、東京電力エナジーパートナーのホームページを参照して下さい。
(外部サイト:http://www.tepco.co.jp/ep/private/index-j.html )
※他に賃貸住宅用の-20円/㎥から-50円/㎥になる大口契約があります。
※注意:一般Bに含まれる設備の実質負担額は、基本料金300円/月、給湯器(夏期)100円/㎥(想定使用量3㎥に対し月額概算300円)若しくは(冬期)150円/㎥(想定使用量12㎥に対し月額概算1800円)です。残存価格を清算することでガス料金を減額できます(遡及不可)。
※注意:賃貸住宅用Bに含まれる設備の実質負担額は、基本料金0円/月、給湯器80円/㎥(想定使用量8㎥に対し月額概算640円)です。
※注意:賃貸住宅用Cに含まれる設備の実質負担額は、基本料金200円/月、給湯器80円/㎥、エアコン70円/㎥(想定使用量8㎥に対し月額概算1,400円)です。
平成25年12月以前に契約したお客様のLPガス料金比較表
注意:既存契約の価格を据え置いたため、現行料金とガス料金が異なります。表記に消費税は含みません。
戸建て | 基本料 従量料金 |
5㎥使用時 | 10㎥使用時 | 15㎥使用時 | 20㎥使用時 |
---|---|---|---|---|---|
KD-1 | 基本料1,000円 ㎥=300円 |
2,500円 | 4,000円 | 5,500円 | 7,000円 |
KD-2 | 基本料1,650円 ㎥=300円 |
3,150円 | 4,650円 | 6,150円 | 7,650円 |
KD-3 | 基本料1,650円 ㎥=400円 |
3,650円 | 5,650円 | 7,650円 | 9,650円 |
集合 住宅 |
基本料 従量料金 |
5㎥使用時 | 10㎥使用時 | 15㎥使用時 | 20㎥使用時 |
AP-1 | 基本料1,800円 ㎥=370円 |
3,650円 | 5,500円 | 7,350円 | 9,200円 |
AP-2 | 基本料1,800円 ㎥=450円 |
4,050円 | 6,300円 | 8,550円 | 10,800円 |
AP-3 | 基本料1,800円 ㎥=520円 |
4,400円 | 7,000円 | 9,600円 | 12,200円 |
KD-1とは、消費設備に対する投資の無い供給先。新規契約を終了しています。
KD-2とは、KD-1+ガス配管設備(消費設備)を貸与投資(基本料金に配管リース料650円を含む)。若しくは緊急対応提携契約先(15km以上の遠隔地)適用料金。
KD-3とは、KD-2+ガス給湯器を貸与投資。
AP-1とは、集合住宅で、投資が少ない物件。集金・コンビニ払いは、AP-2。
AP-2とは、集合住宅、借家の基本的適用ガス料金。集金・コンビニ払いは、AP-3。AP-1の集金・コンビニ扱い用料金。
AP-3とは、AP-2の集金・コンビニ扱い用料金表。
※注意:KD-2に含まれる設備の実質負担額は、基本料金650円/月(KD-1の新規契約を終了しているため、対比として150円/月)。残存価格を清算することでガス料金を減額できます(遡及不可)。
※注意:KD-3に含まれる設備の実質負担額は、基本料金650円/月(KD-1の新規契約を終了しているため、対比として150円/月)、給湯器100円/㎥(想定使用量12㎥に対し月額概算1200円)です。残存価格を清算することでガス料金を減額できます(遡及不可)。
※注意:AP-2に含まれる設備の実質負担額は、基本料金0円/月、給湯器80円/㎥(想定使用量8㎥に対し月額概算640円)です。但し、集金・コンビニ扱いでの適用では除く。
※注意:AP-3に含まれる設備の実質負担額は、基本料金0円/月、給湯器80円/㎥(想定使用量8㎥に対し月額概算640円)、エアコン70円/㎥(想定使用量8㎥に対し月額概算560円)です。但し、集金・コンビニ扱いでの適用ではエアコンを含みません。